この記事の結論
- ✅ 車検切れでも買取してもらえます
- ✅ ただし車検残量があるほど査定額は高くなる傾向があります
- ✅ 公道は走れないため、持ち込みより「出張査定」を依頼しましょう
車検が切れていても買取は可能?
「車検が切れてしまったけど、このまま売れるのかな?」と不安に思っている方は多いです。
結論から言うと、車検切れの車でも買取は可能です。車検はあくまで「公道を走るための資格」であり、車そのものの売買を妨げるものではありません。
ただし、いくつか知っておくべき注意点があります。
車検切れでも買取できる理由
買取業者が購入した車は、オークションや中古車市場を通じて次のオーナーに渡ります。その際に車検を通すのは次のオーナー(または業者)の役割であるため、売却時点で車検が切れていても取引自体は成立します。
廃車・解体を前提とした買取の場合は、車検の有無はまったく関係ありません。
車検切れが査定額に与える影響
買取は可能ですが、車検残量は査定額に影響します。目安は以下の通りです。
| 車検の状態 | 査定への影響 |
|---|---|
| 車検残り1年以上 | ◎ プラス評価になりやすい |
| 車検残り6ヶ月〜1年 | ○ 標準的な評価 |
| 車検残り6ヶ月未満 | △ やや減額される場合あり |
| 車検切れ(失効) | ▲ 減額されることが多い |
💡 「車検を通してから売った方が高くなる?」とよく聞かれますが、基本的にはNGです。
車検費用(5〜10万円程度)を払っても、査定額がそれ以上に上がるケースはほとんどありません。車検切れのままで売る方が総合的にはお得です。
車検切れの車を売るときの注意点
① 公道を走って持ち込みはNG
車検が切れた車で公道を走ることは道路交通法違反です。警察に検挙された場合、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科される可能性があります。買取業者への持ち込みは絶対に行わないでください。
② 出張査定を依頼しよう
車検切れの場合は、業者に自宅まで来てもらう「出張査定」を依頼するのがベストです。ほとんどの買取業者は出張査定に無料で対応しています。電話で「車検が切れているため出張をお願いしたい」と伝えればスムーズです。
③ 仮ナンバーを使う方法もある
どうしても持ち込みたい場合は、市区町村の窓口で「臨時運行許可(仮ナンバー)」を取得することで一時的に公道を走ることができます。手数料は750円程度で、当日取得も可能です。ただし出張査定の方が手間がなく、現実的です。
まとめ
- 車検切れでも買取は可能。売ること自体に問題はない
- 車検残量が少ないほど査定額はやや下がる傾向がある
- 車検を通してから売るのはコスト的にほぼ損になる
- 公道走行は違反のため、出張査定を利用しよう
よくある質問
Q. 車検切れから何年経っていても売れますか?
A. はい、何年経過していても買取可能です。ただし経過年数が長いほど車両の状態や相場が査定に影響します。
Q. 廃車にしたい場合も出張査定を依頼できますか?
A. はい、廃車・解体目的でも出張査定に対応しています。車検の有無に関係なく対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
Q. 自賠責保険も切れている場合はどうなりますか?
A. 自賠責保険が切れていても買取自体は可能です。ただし公道走行は絶対に避けてください。出張査定であれば問題ありません。
車検切れの車も喜んで査定いたします。
出張査定は無料・お気軽にご相談ください。